麗亜がまた
左足にたっぷりとチョコを纏わせて目の前に突き出してきた。

やっぱり、からかわれているんだろうか?
それとも…

「…作ったの、初めてじゃないんだからね。」

「えっ?今なんて言っ……うあっ!」

右足が再び動き出した。放出した精液が淫靡な音をたてる。
何も考えられなくなった俺は
再びチョコを頬張った。


バレンタインネタはオリジナルでやろうと随分前から決めていまして、
一年ぶりにこたつお姉さんを。
今回は想像じゃなくてパンツ見せてます(w
固まっていないチョコの表現がムズカシイ…