麗亜がまた 左足にたっぷりとチョコを纏わせて目の前に突き出してきた。 やっぱり、からかわれているんだろうか? それとも… 「…作ったの、初めてじゃないんだからね。」 「えっ?今なんて言っ……うあっ!」 右足が再び動き出した。放出した精液が淫靡な音をたてる。 何も考えられなくなった俺は 再びチョコを頬張った。